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今村 仁

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経営者にとって役立つ情報となっていますので、ご参考にして下さい。
(注)執筆当時の法律に基づいて書いていますのでご利用は自己責任でお願いします。


最新税務ニュース465 2017.3.21
リアルな金融機関から借入時のポイント(第1回)

平成28年12月、弊社と日本政策金融公庫大阪支店様とコラボして、「中小企業にとっての【決算書の見方】金融機関からの【決算書の見られ方】」というタイトルでセミナーを開催したが、その際にリアルな金融機関からの借入時のポイントについてお話しいただいたので、2回シリーズでお伝えする。

●最も重要なことは信用

金融機関から借入するために最も重要なことは、融資担当者を安心させることだそうだ。融資担当者が、「この商品なら・・」「この業績なら・・」「この社長なら・・」と思っていただけるように、融資に当たり安心材料を多く提供することが大切である。それには次の3つのポイントがある。

1.今後の事業計画はわかりやすく
2.経営者の能力、信用をアピール
3.今までの取引実績をアピール

●3つのポイント

まず1つ目の「今後の事業計画はわかりやすく」だが、今後の事業計画であるため、不透明感があるのは金融機関も承知されている。先方が求めているのは、「売れる」⇒「利益が出る」⇒「資金計画は妥当」の流れである。つまり、商品やサービスが素晴らしいことだけを説明するのでなく、商品などが「売れる」理由を明確・簡潔にまとめる。そして商品やサービスの特徴、競合する商品やサービスとの違い、ターゲットとする顧客、顧客が買う理由などである。

また、「利益が出る」については、1日○人来客、1日○台売れるなどをできるだけ具体的に説明する。融資担当者が金融機関内で、融資案件を通すには具体的な数字が必要であり、自身が融資担当者の立場になったつもりで、作成していくといいだろう。

次に2つ目のポイントである「経営者の能力、信用をアピール」だが、ここでいう信用とは、「支払をきちんとしている」ことを意味する。具体的には、借入金はもちろんのこと、公共料金、家賃、給与、買掛、税金などを期日通りに支払っているかどうかである。金融機関は堅実が一番であると考えるため、期日通りに支払っている、つまり、約束をきちんと守ることこそが信用となる。なお、融資してもらうに当たり決算書を提出するが、ここに過去の未払税金や未払社会保険料があると、融資は非常に難しくなると考えてほしい。

3つ目のポイント「今までの取引実績をアピール」は言うまでもなく、過去の融資における取引実績である。長い取引の間に約束を守っているという信用があれば、金融機関は安心して融資することができる。

次回は、金融機関が融資したい企業像についてお送りする。

(注)執筆当時の法律に基づいて書いていますのでご利用は自己責任でお願いします。

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