「小規模事業者持続化補助金」支援サービス
2022年3月22日公募開始!! (更新日:2022年4月08日)


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■小規模事業者持続化補助金とは?

本補助金は、小規模事業者自らが作成した持続的な経営に向けた経営計画に基づき、今後複数年にわたる制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するための販路開拓や業務効率化(生産性向上)の取組等を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

 

■補助金額・ 補助率

補助上限: 50~200万円
・通常枠 50万円
・賃金引き上げ枠 200万円
・卒業枠 200万円
・後継者支援枠 200万円
・創業枠 200万円
・インボイス枠 100万円

補助率:2/3(※賃金引き上げ枠で赤字事業者3/4)

 

■対象経費

機械装置、パンフレット等広報費、ウェブサイト関連構築費等

 

■対象『外』経費

汎用性のあるパソコンの購入費等

 

■公募期間

公募開始:2022年3月22日
申請受付:2022年3月29日
事業支援計画書交付の受付締切:2022年5月27日 (※1)
申請締切:2022年6月3日 (※2)
※1 本事業は、小規模事業者が商工会・商工会議所の支援を直接受けながら取り組む事業です。商工会・商工会議所窓口で「計画書」及び「補助事業計画書」を提出の上「事業支援計画書」の作成・交付が必要となります。
※2 残りの申請締切時期は、第9回 2022年9月中旬、第10回 2022年12月上旬、第11回 2023年2月下旬

 

■申請手続きの基本的な流れ

本補助金申請の際、基本的な流れは下記となります。

〔1〕「経営計画書」および「補助事業計画書」の写し、希望する枠や加点等に関する書類等を地域の商工会・商工会議所窓口に提出の上、「事業支援計画書」(様式4)の作成・交付を受けます。
※「事業支援計画書」の交付を受けるにあたり、申請者に事業計画の内容や提出書類の過不足(特別枠に申請される場合は、要件を満たしているかも含む)等について確認されます。

〔2〕後日、地域の商工会・商工会議所より「事業支援計画書」(様式4)が発行されます。

〔3〕受付締切までに、必要な提出物を全て揃え、補助金事務局まで電子申請または郵送により提出してください。

 

■是非ご相談下さい!

弊社では経営者様等からヒアリングを行い、貴社にあった計画書作成のお手伝いをさせて頂いております。
今まで数多くの補助金申請サポート業務、その他支援業務を行っており、多くの実績・ノウハウがございます。
弊社での支援をご希望の方は、随時無料相談を行なっておりますので下記までお問い合わせ下さい。

ご連絡、お待ち申し上げております!

 

【無料相談のお問い合わせ】
マネーコンシェルジュ税理士法人(認定支援機関) 担当:髙山 真央
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■参考記事・セミナー

≪セミナー情報≫
「制度趣旨から理解する『事業再構築・ものづくり・持続化補助金』」2022.5.13
「今年設備投資予定の会社様へ事業再構築・ものづくり・IT・持続化=補助金全てご紹介!」2021.5.14終了
「今年使える補助金、一挙ご紹介!『事業再構築補助金セミナー』」2021.2.5終了

≪参考記事≫

2022.3.28  持続化補助金の活用事例と経営計画書作成ポイント

 

 

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