「ものづくり補助金」 2018年1月公募開始か!(2017.12.23更新)
設備投資をお考えの中小企業の方、1,000万円の補助金・1万社が対象予定です


機械などの設備投資や新しいサービスをお考えの経営者様に耳よりの情報です。
なんと1,000万円の補助金が手に入れられるかも?!

 

無料相談受付中!(申込用紙はこちら、先着順)

⇒ 担当:岩成 直哉 0120‐516-264 iwanari@money-c.com

 → 「緊急開催!ものづくり補助金セミナー」2018.2.26大阪(終了)

 → 「緊急開催!ものづくり補助金1,000万円セミナー」2018.3.13大阪(終了)

 

製造業・小売業・サービス業等のあらゆる業種の中小企業が補助対象要件を満たせば応募することができます。

ただし、申請すれば誰でも採択されるわけではありません。しっかりした申請書を作らないと採択は難しいです。どのように他社と差別化し競争力を強化するか等を明記した事業計画書を作り、その実効性について認定支援機関より承認されていることが必要となります。

 

補助金申請に慣れていない方や事業計画書の書き方がわからないという方は是非専門家に依頼してみましょう。

 

認定支援機関である弊社でも事業計画の原案を組み上げ、申請書提出までの手続きをお手伝いさせていただいております。ご興味のある方は上記までお気軽にお問い合わせください(業界最安値)。

 

■ものづくり補助金概要の予想

 

2018年1月又は2月に、予算規模を増額(763億円→1000億円)して、主に下記の要綱(予定)で、募集が開始される予定です。

 

・上限3000万円→1000万円
・投資額の2/3→2/3
・企業間連携や専門家活用の場合は、30万円~200万円の上乗せ措置有り

 

前回の上限3000万円を無くすことと予算規模を増額させたことによって、今回の対象者は6157件→1万件となる予想です。

 

●ものづくり補助金スケジュールの予想

 

公募の時期は未定ですが、例年の流れを踏まえると、年明けの1月に発表され、2月~4月の公募期間となる可能性があります。

 

なお、その公募締め切りから1~2ヶ月(5月~6月)で採択が発表され、そこから1ヶ月(7月)で交付申請を行い、その後から年末(8月~12月)までが事業実施(設備投資)期間というスケジュールが予想されます。

 

この場合、スケジュールがタイトになるため、もしかすると公募期間が1次、2次と2回に分かれるかもしれません(例えば、2月~3月と6月~7月)。

予算も昨年より増額されていることから、ありえるのではないでしょうか。

 

●今の内から準備を始めるのが肝心

この「ものづくり補助金」の採択を受けるためには、事前の準備が大切なことは言うまでもありません。

 

しかし、具体的に何をしておけばいいのか、わからないこともあるかと思われます。

以下に今だからこそできることをまとめてみました。

 

1.設備投資の内容とスケジュールを検討する

2.導入したい設備の見積書をとる

3.前回の公募要領を良く見る(期間、要件、審査ポイントなど)

4.前回落選された方は、不採択理由を該当地区の中小企業団体中央会に尋ねる

5.「IoT、AI、ロボット、経営力強化、生産性向上、革新的サービス」がキーワードになる可能性があるので、取り組みたい事業がそれらに結び付くか考える

6.審査において加点となる、「経営力向上計画」を申請しておく

 

上記の事前準備相談や、経営力向上計画の申請については、当社までお問合せください。

 

 

【参考記事・セミナー】

「緊急開催!ものづくり補助金1,000万円セミナー」2018.3.13大阪

「緊急開催!ものづくり補助金セミナー」2018.2.26

「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業(ものづくり補助金)」 2018.1.5

ものづくり補助金とIT導入補助金、いよいよスタート! 2017.12.23

ものづくり補助金の申請準備はお早めに! 2017.12.16

第1回MCセミナー2/9開催「中小企業経営者のための先取り補助金・助成金セミナー」

 

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マネーコンシェルジュ税理士法人(認定支援機関) 担当:岩成 直哉 フリーダイヤル:0120‐516-264

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